Balintina

亜族Balintina Boulard, 2013

階級[※]

Cicadinae-Gaeanini-Balintina

特徴[1]

小型の種からなる。
頭部は眼を含めて中胸背板基部とほぼ同じ長さ。
前胸背板は頭部よりわずかに長く、前胸背板の側角は拡張している。
中胸背板は頭部と前胸背板の長さよりも長い。
翅は細長く、前翅に8個、後翅に6個のapical cellsを持つ。
♂腹弁は左右に広く離れ、先端は第2腹板の後縁にほぼ達する。
背弁は短く小さく、発音膜の3分の1まで覆い、背面から見ると発音膜はほとんど露出している。
♂腹部の長さは頭+胸の約1.5倍。
pygoferには小さいか不明瞭なdorsal beakがあり、またbasal lobesを持つ。
uncusのmedian lobeは発達し、場合によって先端がわずかに分岐する。
aedeagusはvesicaを持つ。

 

下位区分

Balinta Distant, 1905 

※2026/2/15時点

 

分布域

インド~東南アジア

備考

 


参考文献

[1]WANG, JIALI, ZHOU, JINRUI, ZHANG, WENZHE, WEI, CONG, “Phylogeny, diversification and biogeography of charming moth‑like cicadas in the tribe Gaeanini Distant (Hemiptera, Cicadidae)”, SYSTEMATIC ENTOMOLOGY, 50(4), 713–735 (2025).

[※]Catalogue of Life.
URL:https://www.catalogueoflife.org

カテゴリー

最新の投稿

TOP