Tettigomyiinae亜科

Malagasia aperta (Signoret, 1860) 階級[※] Tettigomyiinae-Anopercalnini-Malagasia-Malagasia aperta   特徴 未調査   分布域 未調査   画像 マダガスカル産♂　背面   マダガスカル産♂　腹面 ♂外部生殖器 同定理由 ・属の他種の特徴と一致すること ・体長が20 mm以上、40mm未満なこと ・翅を広げた長さが68mm程度なこと ・腹部は膨れていないこと ・♂腹弁の縁が直角であること 同定の確度：★★★☆☆ 備考   参考文献 [1]ALLEN F. SAN...

Malagasia mariae Boulard, 1980 階級[※] Tettigomyiinae-Anopercalnini-Malagasia-Malagasia mariae   特徴 未調査   分布域 未調査   画像 マダガスカル産♂　背面 マダガスカル産♂　腹面 ♂外部生殖器     同定理由 ・属の他種の特徴と一致すること ・体長が20 mm以上、40mm未満なこと ・翅を広げた長さが68mm以上、84mm未満なこと ・腹部は膨れていること ・♂腹弁の縁がカーブしていること 同定の確度：★★★☆☆   備考   参...

Bafutalna mirei Boulard, 1993 階級[※] Tettigomyiinae-Iruanini-Bafutalnina-Bafutalna-Bafutalna mirei   特徴 未調査   分布域 未調査   画像 カメルーン産♀　背面 カメルーン産♀　腹面   同定理由 ・頭部が三角にとがっており、翅が薄い →”Leaf-cicada”と判断 ・前翅は無色透明 ・前胸背の側方が発達する ・産地がカメルーン →Iruanaと迷い本属と判断、 一属一種のため本種と判断   同定の確度：★☆☆☆☆ 備考 発音機構を欠く[...

Malagasia inflata Distant, 1882 階級[※] Tettigomyiinae-Anopercalnini-Malagasia-Malagasia inflata   特徴 同属種とは以下の点で区別できる[1]。 ・体サイズが大きい(属最大種)。 ・腹部は膨らんでいて、腹部背板の後方の縁は黒い。 ・翅の先端側は銅色に色づく   分布域 未調査   画像 マダガスカル産♂　背面 マダガスカル産♂　腹面 ♂外部生殖器 閉じているとき(収納されない) 開いているとき   同定理由 ・属の他種の特徴と一致すること 同定の確度：★★★★☆...