属Parapolyneura Wang, Hayashi & Wei, 2024
- Polyneura guoliangi
階級[※]
Cicadinae-Polyneurini-Polyneurina-Parapolyneura
特徴[1]
中型のセミで、体色は黒色。
頭部は眼を含めて中胸背板基部より狭い。
後頭楯は前方に著しく突出する。
前胸背板は凸状で、頭部よりはるかに長く、前胸背板縁は拡張し、歯状突起を持たない。
中胸背板は黒色で、ほぼ台形状。
翅は半透明で、網状の翅脈を有する。
前翅は約25個の、後翅は約11個の翅端室を持つ。
前翅の結節線(nodal line)は視認できるが、横脈としては発達しない。
♂腹弁は幅より明らかに短く、第2腹板の後縁まで伸びる。
背弁は大きく、波状(scalloped)で、timbal cavity全体を完全に覆う。
pygoferは小さなdorsal beakを持つ。
distal shoulder は非常に発達し、大きく長く、側面観では鎌状の先端がannul tubeの先端をわずかに越えて伸びる。upper lobeを欠き、basal lobesは小さく側方に位置する。
uncusは短く、長さよりも幅が広い。
uncus の左右2枝(blanche)はuncus の半分で互いに分岐し、側面から観ると先端がわずかに下方へ屈曲する。
下位区分
※2026/2/15時点
分布域
中国
備考
参考文献
[1]JIALI WANG, WENZHE ZHANG, JINGYUAN YANG, MASAMI HAYASHI, “Phylogeny and evolution of the cicada tribe Polyneurini (Hemiptera, Cicadidae)” Systematic Entomology, 2024.
[2]CHOU, I. & YAO, W., “The Cicadidae of China (Homoptera: Cicadoidea)”, Tianze Eldoneio, Hong Kong, 380 pp., 16 plts(1997).




